- 基本事項
-
コースの進め方
-
Lesson 1: enterprise-workbot-for-slackのご紹介
-
Lesson 2: workbotをどこに適用できるか
-
ナレッジチェック #1
-
Lesson 3: Botsの紹介
- Workbot for Slackの構築
-
Lesson 4: Slack Workbotの作成
- キートリガーとスラッシュコマンド
-
Lesson 5: How-To: キートリガーとスラッシュコマンド
- 新しいショートカットトリガー
-
Lesson 6: How-To: 新しいショートカットトリガー
- 新しいダイナミックメニューイベントトリガー
-
Lesson 7: How-To: 新しいダイナミックメニューイベントトリガー
- メッセージ投稿のアクションとslackフォーマットの基本
-
Lesson 8: メッセージ投稿のアクションと-slackフォーマットの基本
- まとめ
-
コースの総括
-
ナレッジチェック #2
- (任意) ハンズオン アクティビティ
-
Block Kit Builder Part 1: セットアップ
-
Block Kit Builder Part 2: セクション
-
Block Kit Builder Part 3: アクション
-
Block Kit Builder Part 4: 入力
- 最後に
-
(任意) アンケート
-
コースの完了
Enterprise Workbot for Slack (JP)
内製アプリのようにカスタマイズ可能なボットの柔軟性と幅広い活用方法について学びましょう。
はじめに
Workbot for Slackプラットフォームを使用すると、複数のアプリの機能を統合したカスタムボットを作成できます。これにより、複数のユーザーインターフェース間を切り替える必要なく、単一の場所からタスクを実行できます。
これらのWorkbotはさまざまなビジネスニーズに対応し、APIを持つ任意のアプリケーションに接続できます。最も重要なのは、SlackのEnterprise Workbotが最高レベルの企業向けセキュリティとガバナンスを提供し、安心して自動化を利用できることです。
このコースは、Slackの設定とWorkatoワークボットの両方に精通した中級ユーザー向けに設計されています。WorkatoがSlackとどのように連携するかの初心者向けの紹介が必要な場合は、Workbot for Slack courseコースをご覧ください。
目標
Workbotが何か理解する |
Workbotの特徴と機能を理解する
|
Workbot for Slackで自動化の機会を見出す | 自分だけのWorkbotを作り始める方法を理解する |
コースの完了
各レッスンと2つのナレッジチェックを完了すると、コース修了バッジを獲得できます。
|